立場 / インドに始まる系統

仏教・犢子部

この立場が、それぞれの問いに何と答えているかを縦に読みます。文はいずれも問いのページから取ったもので、書き直していません。

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問いごとの答え(22件)

死んだらどうなるのか

身心を構成するものと、同じでも別でもない人格を立てた。輪廻するものを説明するための立場で、他の部派から強く批判された。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

死者と生者はつながれるのか

輪廻するものが何かという一点をめぐって立てられた立場で、死者と生者の交わりについては固有の主張を残していない。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

生まれる前の私はいたのか

この問いには踏み込まない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

名を残すことに意味はあるのか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

祈りは届くのか

この問いには踏み込まない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられている。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

意識はどこから来るのか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

他者とどう関わるのか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

運命は決まっているのか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

生まれ変わりはあるのか

ある。身心と同じでも別でもない人格を立て、それが繰り返しを担うとした。他の部派から強く批判された立場である。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

欲は満たすべきか、減らすべきか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

私とは何か

要素と同じでも別でもない人格を立てた。無いとも在るとも言い切らないところに私を置こうとした試みである。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

神とは何か

この点では部派に共通する枠組みを出ず、創造主については独自の主張を残していない。関心は輪廻の主体にある。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

幸せとは何か

幸せについては部派に共通する枠組みを用い、そこを離れる独自の主張を残してはいない。関心は輪廻の主体の側にあった。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

生きるとは何か

生きることの意味については、部派に共通する枠組みをそのまま用い、そこを離れる独自の主張を残していない。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

現実は心が作るのか

この問いには踏み込まない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかのほうに置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

成功とは何か

成功については部派に共通する枠組みを用い、そこを離れる独自の主張を残してはいない。関心は輪廻の主体の側にあった。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

時間とは何か

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

宇宙とは何か

宇宙の構造については部派に共通する枠組みをそのまま用い、そこを離れる独自の主張を残していない。関心は輪廻の主体に向く。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

天国・地獄・浄土はどこにあるのか

世界の地誌については、部派に共通する枠組みをそのまま用い、そこを離れる独自の主張を残していない。関心は輪廻の主体の側にある。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

善悪はどこで決まるのか

この問いに独自の説を立てない。関心は、輪廻する主体をどう説明するかという一点に置かれていたと伝えられる。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

なぜ生まれてくるのか

繰り返しを担うものとして人格を立てたが、なぜ生まれるのかという目的については、部派に共通する枠組みを出ていない。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

なぜ苦しみがあるのか

苦の説明そのものは部派に共通する枠組みを用い、そこを離れる独自の主張を残していない。関心は主体の側にある。出典:『倶舎論』破我品に引かれた説

02

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